• 院全体の清掃・整備。１日２回を基本とし、必要に応じて。
• 入口に手の消毒薬、洗面所に殺菌ソープとペーパータオルを設置。
  ※皮膚のバリア機能が落ちますので、必要に応じてどうぞ。
• 空気と温湿度の管理。
  • 小まめな換気に務める。新鮮な空気が循環する環境にもしています。
  • ウイルスが生存しにくい温湿度の管理（20～25℃、50～70％）。
  • ウイルス不活性化に有効な高性能空気清浄機などを設置。
    ※滝の1,000倍ものマイナスイオン＆オゾンの発生装置を設置。
  • 電磁波対策も兼ねたマイナスイオンを発するチップを院全体に設置。

• 人がなるべく重ならない、余裕を持った予約時間設定。
• 施術ごとにタオル類の交換とベッドや枕類の消毒。
• 入れ替わるタイミングでのドアノブ、スリッパなどの消毒。

• スタッフの手袋着用。
• 顔の近づく場面ではエチケットマスク着用（頭蓋や顎関節）。
• 日々の健康管理。

－マスクは外してゆっくり受けられることを推奨します－

• マスクに感染予防効果のないことは国立感染研なども指摘しています。
  ※ウイルスとメッシュの大きさから当然そうなります。
• マスクは呼気が加わり続け非衛生的な環境となり、逆に接触性感染の原因となります。
  ※肌のバリア機能低下やダニの温床となることなども、皮膚科医より報告。
  
• 酸素吸収量が落ち低酸素性血栓症などのリスクも増します。
• 二酸化炭素濃度の高まりは、人間の先天的なプログラムから各部の石灰化を誘発すると言われています。
• 呼吸の入口部分を塞がれるストレスで頭蓋が硬くなり、脳脊髄液の流れが悪くなります。
  ※脳神経支配の首肩のコリも助長され、自律神経の狂いにもつながります。

－その他－

• 風邪の症状や37.5℃以上の発熱がある場合は、ご来院をお控えください。